深刻な問題
今思春期の子供がいじめ問題に悩んで自殺してしまうというニュースがとても増えています。
子供にとって学校は、勉強する場所だけでなく一日の半分を過ごす場所になります。
そのため友達関係はとても重要になります。
友人関係は同性同士や異性でも違いがあり、特徴も異なります。
特に近年において、SNSやメールや通信アプリが普及しているため、学校以外でも友達同士がつながり合う時間がとても増えています。
そのためより友達関係が日常生活で大きな影響をもたらしています。
少しの誤解が大きな溝を生んでしまう事も多々あります。
それらが知らないうちにいじめのきっかけとなり、学校での居場所を見失ったり、生きている意味を失ったりすることにつながってしまいます。
親御さんにとって子供の人間関係はとても複雑化している事を理解した上で、どのような人間関係を作り上げていくのがいいのかを考えなくてはいけません。
何時わが子がいじめの対象になるかわからない時代になっています。
子供の変化をしっかり見極められるように、常に表情や態度の違いに注意しましょう。
子供と向き合う時間を取る
子供はいじめに遭っている時、なかなか親に相談する事ができません。
その理由としてあげられるのが、親に心配を掛けたくないという子供心があります。
またそれだけでなく、親に言ってしまうともっといじめが酷くなってしまう可能性があると考えているからです。
そのため子供から言いたいと思っても両親や兄弟に悩みを打ち明ける事ができません。
そのまますべてを一人で抱え込んでしまうため、どんどんいじめもエスカレートしてしまいます。
最近のいじめはとても暴力的な行為もとても多い為、エスカレートしてしまうと命に関わる事件に発展してしまう可能性もあります。
そのような状態になる前に、子供の異変を親は気付く目を持つことが大事です。
子供が学校に行く時の様子や帰ってきたときの表情、体にけがなどをしていないかなど確認しましょう。
また学校でどのような事があったのか普段から話をしていると何かあった時に子供から早い段階から悩みを打ち明けてもらう事ができます。
親の関与はどこまで
もし子供がいじめられているかもしれないと思った場合、どのような対策をとるのがいいのでしょうか。
親として子供を守ってあげる事が最優先です。
そのために最善な方法は何か、いくつかパターンを考えておきましょう。
学校の先生が信用できる場合は、直接先生に話をしてみるのが一番でしょう。
しかし先生に対して不信感を持っているのであれば、文部科学省や法務省にいじめの窓口があります。
毎日いじめに関するアドバイスをしている為、いろんないじめの悩みを知っています。
一緒になって解決に向かい話を聞いてもらうことができます。
もちろん個人情報などは守られるため安心して相談する事ができます。
24時間対応している窓口もあるので、不安だと感じた時はいつでも相談しましょう。